或る営業女子の日常

大切なのは、浮足立たず淡々と生きること。

アルコールはON/OFFのスイッチなのか

今日は2年ほど取り組んできたことの卒業記念日。
卒業は、寂しくも晴れやかだ。


2週間で(或いはその前から)積み上げてきた見込みを整理する時間が取れたのはようやく今日の日中で、書き出してみたらなかなかいいところまできている。
挫折からどう這い上がるのか、そのイメージが湧かなかったのが嘘のよう。やはり浮き足立たず淡々と人に会っていくことが肝のようだ。(その大前提として「何故数字を追いかけるのか」を自らに腹落ちさせることがさらに肝。)


そうやって日中を仕事につかっていると、
この入浴時間は至福のひとときだ。



もう何度も何度も何度も何度も何度も小学校の高学年くらいから読み返している愛読書(2冊目)と、アルコール。
(休肝日、当分先だね)